ヨガ哲学講座

シヴァとパールヴァティー

あなたにとってのヨーガとは?

あなたにとってのヨガは、どんなものでしょうか?

心と体が健康になるためのもの
自分らしくいられる時間
幸せで穏やかに暮らすためのもの

自分を整えるもの
大切な仕事のひとつ

このほかにもあるかな?
わたし自身も、こんな感じです。

わたしはヨガ先生向けのインスタコンサルとして
たくさんの方のヨガインストラクターとしての活動や
あり方についてのお悩みをお伺いしてきました。

集客のこと以外のお悩みで多かったのが、
ヨガの先生としてのあり方についてのこのようなものでした。

ヨガの先生だから、心も身体も整っていなくてはいけない
ヨガの先生だから、毎日アーサナの練習をしていなくてはいけない
ヨガの知識を、もっと身につけなくてはならない

ヨガをしたことで、心も体も楽になったから、
ヨガを深めたい、伝えたい。

そう思って始めたはずのヨガが、
なぜか、いつからか、
幸せであるために、やらねばならないものに
すり替わってしまっていることもあるように感じます。

ヨガの生徒さんには
「無理しないで」「自分を何より大切に」「自分に素直になって」
そんなふうに声をかけれるのに

自分自身には、そんな優しい声をかけることがなかなかできない

そんな方が多いように感じて、胸がくるしくなりました。
それは、わたし自身も同じだったからです。

大好きなヨガが苦しくなってしまうとき

有名なヨガの経典「ヨーガスートラ」には、

ヨーガとは心の作用を死滅させるものである

と言う一節があります。

わたしはこの一節に出会って、

心が動いているから苦しみが生まれるんだ、
心の動きを止めたら、楽になれるんだ

と「そういうことか」と分かったような気がしたのと同時に、

なんだか寂しいような気持ちと、
心が動いてばかりの自分を、良くないんだ…と
自分の心を否定的に感じてしまう苦しみもありました。

それでも、ヨガの哲学になんとなく惹かれ、
そこから先生のもと、色々な聖典やヨガ哲学の歴史を学び始めました。

プライベートヨガ

わたしが学んでいる伊藤武先生の著書である
タントラ聖典「シヴァサンヒター」という本の中に
こんな一節があります。

“身体は、欲望の巣だ。
けれども、同じ身体を、アートマンとの合一を実現するための媒体、
と教えるのがタントラである”

悪ものだと否定していた、
わたしの中の動きまわる心や、執着を生む身体を
否定するのではなくて、前向きに捉える哲学もあるんだ

どんな自分も、どんな心も、否定的な感情さえ
初めて愛おしく感ることができたときでした。

ヨガの哲学は、ひとつじゃない

ヨーガスートラに書いてあることが、
苦しみを生むというわけではありません。

ヨーガスートラの中の言葉で、助けられたことが何度もあります。

ただ、ヨガ哲学がひとつだと思っていると、
そこに合わない自分の心を否定する気持ちに
出会うこともあるかも知れません。

でも、ヨガ哲学は一つではないと知ると、
その時々の自分にあった言葉を選ぶことができます。

いろんなヨガの哲学を知ることは、
自分の心強い味方をたくさん作ることだと感じています。

わたしにとってのヨーガを見つける−自分を満たして幸せにするためのヨガ哲学−

わたしにとってのヨーガと、あなたにとってのヨーガは違います。

答えはひとりひとりの中にある。

わたしはその答えを教えることはできませんが、
その答えに辿り着くためのヒントとなる、ヨーガの根っこを
少し、やさしく伝えることができます。

ヨーガはどうやって、いつ、なぜできたのか?
ヨガ哲学の歴史の流れを、4つの聖典と一緒に紹介しながら
あなたにとってのヨガを見つける旅になるように…

今回は初めて、ヨーガの哲学を講座という形でお伝えしてみます。

講座の内容

講座は、ヨガのインストラクターの方だけでなく、
ヨガの哲学に興味がある方、
ポーズじゃないヨガってどんなのだろう?と感じている方にもぜひ受けていただきたいです。

なので、ヨガの勉強やヨガ哲学の講座を受けたことがない方にも、
できるだけわかりやすく、身近に感じてもらえるようにと思っています。

初めて聞く言葉もあると思うので、各回90分ずつ2回に分けてお伝えします。

座学編

  1. あなたにとってのヨーガとは?
  2. いろんなヨガ哲学−「ヨガ哲学」は一つじゃない
  3. ヨーガスートラのヨガ
  4. ウパニシャッドのヨガの定義
  5. バガヴァッドギーターのヨガ
  6. ヨーガはどうしてできた?「ヨガ哲学」の歴史と内容
  7. ヨーガができる前のインド
  8. ヨーガが生まれた時代背景とその時代の人が考えていたこと
  9. 心の動きを鎮めて、解脱を目指す時代
  10. 心の動きをポジティブに使う人たち−悟りは身体に備わっている

実践編

  1. 日常の中の内なる礼拝
  2. 祭壇をつくる−わたしの祭壇に置いてあるものとその意味
  3. タントラの太陽礼拝−大宇宙と小宇宙の一致
  4. 自分に捧げるマントラ
  5. お花の曼荼羅

※内容は少し変更する場合があります

参加特典

  • 講座資料をお渡しします
  • ヨガの歴史ロードマップの付録付き
  • 復習用の動画もお渡し予定です

参加方法・料金・日時

参加方法

オンラインにてzoomを繋いで行います。
お申し込みの方に、前日までに資料と一緒に参加URLをお送りいたします。

料金

2回講座6000円(税込)
お支払い方法は銀行振込,paypayからお選びください。

日時

12月開催コース
  1. 12月22日 (木) 10:30〜12:00
  2. 12月27日 (火) 10:30〜12:00
2023年1月開催コース
  1. 1月16日 (月) 10:30〜12:00
  2. 1月23日 (月) 10:30〜12:00

※当日の進行により終了時間が前後する場合があります。

2023年2月以降

リクエストにより開催いたします。
2名様以上集まり次第開催確定とさせていただきます。

お申し込み方法

お申し込みは公式ラインもしくはお申し込みフォームからお願いいたします。

公式ラインからご予約の際は、

  • ヨガ哲学講座お申込み
  • お名前
  • ご希望の参加日時
    (開講ご希望の日時や曜日をお知らせください)

をご記入の上、ご連絡ください。