自分を愛することを意識するきっかけ|アトピーと脱ステロイド

自分を愛すること

わたしはよくヨガを通して「自分を愛する習慣を」って書いたりしています。

ヨガの生徒さんにも、わたしのヨガを受けて「自分を大切にしないとって思った」「自分を愛する感覚、自分自身と繋がる感覚があった」って感想を頂いたりもします。

自分を愛すること。

自分の人生の中で、そしてヨガを始めてからも、自分を愛するなんて、全然意識せずに生きていました。

でも、そんなわたしが、これからは絶対に、何があっても、いつでもどんな時でも、自分だけは自分を愛そう!!愛し続けよう!!そう決心するきっかけがありました。

それは、子どもの頃からのアトピーが悪化したこと。そして、2018年の夏から、根本治療のために脱ステロイドをしたことです。

マーラー

脱ステロイド

アトピーの標準的な治療は、ステロイドを使用した治療法で、それが安全でもあるし一般的です。だから、おすすめはしないのですが、わたしの場合はアーユルヴェーダなどの自然療法を学んでいたこともあったり、わたしの中で思うところもあり、脱ステロイドをすることにしました。

脱ステロイドをすると、離脱症状といって、普通のアトピー以上に全身いろんなところに不調が出ます(なので、脱ステロイドを応援してくれる病院でやることをお勧めします)。痒いだけではなく、痛いし全身しんどいんですね。

そんな中、症状自体にも苦しみましたが、自分の心や考え方の癖にも苦しみました。

胸を大きく開くポーズ

どんな自分も受け容れること

どんな自分も受け容れること。それはわたしにとっても、多分、多くのひとにとっても、難しいことじゃないかなと思います。

ステロイドを使うのを辞めてから、顔も身体もきれいな状態ではないし、そんな自分をなかなか受け容れられなくて、ステロイドを使っていたときのようなきれいなお肌への執着がわたしを苦しめていました。

すごく悲しくて、自分の顔を見ては泣いていました。でも、わたしはわたしを受け容れたくて、どんな自分も好きになりたくて 。

全ての症状は、「どんなわたしも愛してよ!」 という、身体からのメッセージのように感じました。

どんな自分も愛すること

でも、身体からの症状を、全て自分へのメッセージとして受け取り始めてから、今まで自分に我慢させたり無理をさせていたことに気がつきました。

自分自身に、「ごめんなさい」と「ありがとう」を伝えて、誰にどう思われようと、わたしはわたしを大切にしようと決めました。

言葉できれいなことを言うのは簡単でも、ひとがひとを受け容れたり、自分を受け容れるのはすごく難しいですよね。拒絶されたりするのはすごく怖い。

ステロイドを辞めて約2年半が経った今も、強いお薬は使っていないので、体調に波があります。お肌がきれいな時もあれば、すごく荒れて外に出たくないなって思う時もあります。

でも本当は、自分が自分を大切にしてさえいれば、なにがあってもたいした問題ではありません。これからも、ずっとどんなときも、どんな自分も愛せますように。愛せないと思ったときでもわたしはわたしと一緒にいます。

自分を愛する習慣、自分を愛する時間のひとつとして、ヨガの時間を毎日の中に大切に続けていきたいなと思っています♡


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