咳や喘息に。胸を開いて呼吸を楽にするヨガポーズ

咳や喘息におすすめのヨガ

先日、週に1回のペースでオンラインのプライベートヨガを受けてくださっている方が、「風邪の引きはじめなのか、咳が出る」とおっしゃっていました。

スポーツをされている方なので、普段のプライベートヨガでは、筋肉を緩めたり、体幹を使う動きをメインにしていましたが、その日は、胸を広げる呼吸器に効果のあるポーズをたくさんしました。

風邪の引きはじめで咳が出てしんどい方や、喘息持ちの方にもおすすめなので、プライベートヨガでやったポーズを紹介しますね(風邪や咳でしんどい時や、熱がある時は無理に動かず、安静にしてくださいね)。

胸を開くポーズ

ヨガレッスンの準備

座布団やブランケットを丸めたものや、ブロックがあればブロックを、マットの上に置きます。

呼吸器をケアするヨガ

丸めた座布団の上の端が、肩甲骨の一番した当たりに触れるように、横になります。

体重をマットに委ねて、脱力します。肩がマットに近づき、胸がゆっくり開いて行くのを感じます。

かんぬきのポーズ

閂のポーズ

膝立ちになり、右足を横に出します。膝を90度の角度に立てます。

吸う息と一緒に、左手を上げ、余裕があれば右膝を伸ばしながら、左手を右に倒して側屈を深めます。

ポイント

骨盤が正面に向いているのを確認しましょう。

左側の胸を天井に開いて、肋骨を内側から広げるように、呼吸を満たします。

左の骨盤を横に押し当てるようにすると、さらに体側が伸びます。

反対側も同じようにやります。

ワシのポーズ

ワシのポーズ

楽な姿勢で座り、自分をハグするような形で、それぞれの手で肩を取り合います。

そのまま腕を立てて、両手の甲同士か、両手をひらを重ねます。

息を吐きながら、肩の位置を下げます。

息を吸いながら、両手を上に上げていき、目線は手の方を見ます。

ワシのポーズ

息を吐きながら、肘とおへそを近づけて、背中をまるーくします。

呼吸に合わせて数回繰り返した後、両手を解放して、腕の上下を入れ替えて同じように行います。

ポイント

肩が上に上がりやすいので、吐く息で肩を下げる意識を持ちます♡

背骨の下からひとつずつ意識することで、背中も柔らかくなります。

腕を上げるときは、肘を持ち上げるような意識を持つとわかりやすいです。胸周りも一緒にほぐれます♡

半分の魚の王のポーズ

半分の魚の王のポーズ

長座で座り、左膝の外側に右足を置きます。余裕があれば、左膝をたたんでお尻の方に寄せます。

右手はお尻の後ろに起きます。

右膝をかかえるようにして、目線を後ろに送りながら、身体を右側に捻ります。

ポイント

吸う息を頭頂から吸い入れ、まっすぐな背骨を意識します。

吐く息で、捻りを深めます。

反対側も同じようにやります。

のポーズ

魚のポーズ

両足を揃えて伸ばして、横になります。

両手を下向きにしてお尻の下に敷いて、肩甲骨を後ろで寄せます。

息を吸いながら、肘でマットを押して、胸と頭を持ち上げ、頭頂をマットにつけます。

そこで数呼吸繰り返し、ポーズをほどきます。

ポイント

胸と喉がぐーっと強く開くポーズです。

たくさんのツボが集まっている頭頂も、優しく刺激されます。

終わったら、そのまま横になって、リラックスポーズ(シャバアーサナ)でおやすみしましょう。

オンラインヨガ

いかがでしたか〜?

わかりにくいところや、やってみた感想などあれば、ぜひ教えてくださいね♡

このポーズのレッスン動画をYouTubeにあげました!音声誘導付きですので、ぜひご覧ください♡

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自分の体の症状に過敏になったり、病院に行くのが怖かったり。不安や心配が、身近に感じることもあるかも知れません。

でも、きっとみんな同じですよね。自分の体をゆっくり向き合って、心の声を聞いて、なるべく自分の心から離れずに過ごしたいです。どんな状態の心にも寄り添ってあげると、不安は少しずつ、安心に変わっていきます。

一人では心に寄り添えない…。そんな時は、是非プライベートヨガでモヤモヤをお話ししてみてください。いまの心と体にあったヨガをご準備しますね。プライベートヨガはオンラインでも、対面でもしています。

ヨガをもっと身近に感じて、毎日の習慣にしたい方は、初回無料のオンラインヨガをぜひ試してみてくださいね。

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